ホームページ >> バラの選び方・育て方 >> バラの植え方








庭植え

1) 植え穴を掘り、水はけを良くするため底に石やレンガの破片を敷く。
2) 庭土が良くない場合があるため、良質なバラ培養土を掘り起こした土と一緒に植え穴に入れる。
3) 苗をポットから出し、値を崩さずに継ぎ目が地表に出るように置く。
4) 根の周りにくん炭、次に堆肥で堆肥で層を作り、年に3〜4回この層を補給する。



高ウネになるよう苗を置きます。植え終わったらくん炭と堆肥で層を作ります。

鉢植え

1) 深型の鉢を用意します。(テラコッタの方が水ハケは良いが重いためプラ鉢で可)
2) 鉢底に鉢底用の石をネットの袋に入れて敷きます。水ハケを良くする為に3分の1くらい入れます。
3) 良質のバラ培養土を入れ、苗をポットから値を崩さずだし、根の継ぎ目が地表に出るように高さを調整しながら置き、周り暖効性肥料を撒き残りの用土で植える。
4) 土の表面にくん炭と肥料で有機の2層を作り、年に3〜4回この層を補給する。



くん炭は米の籾殻を特殊製法で炭化した土壌改良材で多孔質で有機微生物の活動を活発にして土壌の団粒を維持し通気性保水性を高めます。堆肥と併用すると相乗効果が生まれます。

バラ栽培カレンダー



開花期間・花がら摘み

通常、四季咲きのバラの花は、5月の一番花、6月の二番花、7月の三番花というように、繰り返し咲きます。しかし花の量は一番花に比べると次第に少なくなります。真夏は少しずつ咲きますが、暑いので花はすぐ終わってしまいます。そして秋にはまた開花しますが春ほどではありません。一季咲きのバラは5月の一番花だけですが、大量に咲きます。花が咲き終わったら必ず花がらを摘んでください。放置しておくと見苦しいだけでなく、種を結実することにエネルギーをとられ根が弱るためです。これは植物全てに共通する作業です。房状に咲 <ばらの場合、花が終わったら房の先に咲いた花をそれぞれ一個づつ摘み取り、房全体の花が全て咲き終わったら、房の茎を少し深い位置で切り取ります。

肥料

花が終わったらお礼肥を、冬には樹を充実させるための元肥と株元にたい肥をすき込んでください。また春先には芽吹きのための肥料を株元に施します。更には開花期間を除いて液肥も有効です。

病害虫

スプレー式の薬剤で、ばらの代表的な病気である、うどんこ病と黒点病、そして代表的な害虫であるアブラムシやチューレンハバチを同時に駆除可能な製品があり、ダメージの大きい新芽中心に局所的に使用します。夏か
ら秋にテッポウムシ(ネキリムシ)に注意。根本に木屑を見つけたらすぐ駆除してください。放置すると枯れてしよいます。